こうちゃんのブログ - 20100825のエントリ
子供達の夏休みは、8月23日(月)で終了し、昨日から、我が家は通常通りの生活パターンに戻った。・・・のでした。
さてさて、「夏」といえば、花火だとか、海だとか・・・。
我が家では2人のやんちゃ坊主達曰く、・・・何と言っても・・・「カブトムシ」の季節なのであります。
カブトムシと言っても、なかなか、最近ではこ大泉でもお目にかかる機会が少なくなりましたね。
そんな中、吉報が・・・!「カブトムシがいっぱいいるから採りに来ない。」と・・近所の『安楽寺』の方丈(ほうじょう)さんから・・ありがたいお言葉(連絡)をいただいた。
次の日の朝、6:30に子供達2人を連れ・・いざ『安楽寺』へ!普段はいくら朝起こしても、なかなか起きない子供達が、この日はパッと目覚め・・早く行こうとばかり、私をせかすのでした。
『安楽寺』へ到着(我が家からは歩いて5分程度の近い場所にあります。車で1分。)するやいなや、子供達は急いで安楽寺の階段を登り、境内へ。
住職様が、今か・・・今か・・・と庭で待っていてくれました。
案内された場所は、お寺の南側の広大な敷地(山)へ。
そこには、ピンクのかわいらしい花をつけた、こじんまりとした木がありました。
「むくげ」という木で、なんでも、カブトムシがたくさん集まってくる木だそうです。木の枝を覗いてみると・・・何と・・びっしりとカブトムシが!・・・クワガタまでも。大喜びの子供達!
大収穫!おおはしゃぎでした。清水住職様、本当に「ありがとうございました。」
『安楽寺』は、武田信玄にゆかりのあるお寺(武田信玄よりも15代前の光長公が造ったお寺)で、紋が・・何と「武田菱」。本堂の天井には北杜市指定文化財の畳17、5畳もある竜の墨絵が、来寺者を迎えてくれます。
安楽寺の『清水住職様』はとってもきさくな方丈(ほうじょう)さんです。皆さんも、ぜひぜひ、安楽寺へ行ってみてはいかがですか・・・。やさしく出迎えていただけますよ。
とっても楽しかった、子供達の夏休みの思い出・・・・・part1でした。
さてさて、「夏」といえば、花火だとか、海だとか・・・。
我が家では2人のやんちゃ坊主達曰く、・・・何と言っても・・・「カブトムシ」の季節なのであります。
カブトムシと言っても、なかなか、最近ではこ大泉でもお目にかかる機会が少なくなりましたね。
そんな中、吉報が・・・!「カブトムシがいっぱいいるから採りに来ない。」と・・近所の『安楽寺』の方丈(ほうじょう)さんから・・ありがたいお言葉(連絡)をいただいた。
次の日の朝、6:30に子供達2人を連れ・・いざ『安楽寺』へ!普段はいくら朝起こしても、なかなか起きない子供達が、この日はパッと目覚め・・早く行こうとばかり、私をせかすのでした。
『安楽寺』へ到着(我が家からは歩いて5分程度の近い場所にあります。車で1分。)するやいなや、子供達は急いで安楽寺の階段を登り、境内へ。
住職様が、今か・・・今か・・・と庭で待っていてくれました。
案内された場所は、お寺の南側の広大な敷地(山)へ。
そこには、ピンクのかわいらしい花をつけた、こじんまりとした木がありました。
「むくげ」という木で、なんでも、カブトムシがたくさん集まってくる木だそうです。木の枝を覗いてみると・・・何と・・びっしりとカブトムシが!・・・クワガタまでも。大喜びの子供達!
大収穫!おおはしゃぎでした。清水住職様、本当に「ありがとうございました。」
『安楽寺』は、武田信玄にゆかりのあるお寺(武田信玄よりも15代前の光長公が造ったお寺)で、紋が・・何と「武田菱」。本堂の天井には北杜市指定文化財の畳17、5畳もある竜の墨絵が、来寺者を迎えてくれます。
安楽寺の『清水住職様』はとってもきさくな方丈(ほうじょう)さんです。皆さんも、ぜひぜひ、安楽寺へ行ってみてはいかがですか・・・。やさしく出迎えていただけますよ。
とっても楽しかった、子供達の夏休みの思い出・・・・・part1でした。