今朝の朝刊（山梨日日新聞のおしゃれにベーシック）見ましたか？

こんな記事が載っていましたよ。

シャツやカットソーの着こなしが、なんだかあっさりしていて物足りない。そんなときに頼りになるのが、「ニットの肩掛け」だそうです。

コーディネートに立体感が生まれておしゃれな上、視線が自然と上にいくことによって全身がスラリと見える視覚効果があるとのこと。

上着を羽織るほどではないけれど、少し肌寒いという日の温度調節にも便利。




早速、実演しちゃいました。
こちらです。

ニットの肩掛けを今っぽく、スマートに決めるには「さりげない無造作感」が必要。（※さりげない無造作感とは・・・結び目の先の長さにさを出すなどの工夫をし、無造作感を出す。）

このようにお手持ちのカーデガンなどベーシックな服を自分らしく工夫して着こなすことこそ、おしゃれの楽しさ。

お手持ちのカーデガンなどで試してみてはいかがでしょうか。。。

僕もこの秋のおすすめコーディネートとして勉強したいと思います。

この秋の『総合衣料かわやま』は面白いかも。。。