こうちゃんのブログ - 100分の1秒の差って?
昨夜、釘付けになったオリンピックのスピードスケート男子500メートル。
日本勢は加藤条治選手が5位、続いて、長島圭一郎選手が6位と健闘したが、惜しくもメダルを逃してしまった。
ワン・ツー・スリーとオランダ勢が総なめでした。
1位と2位の差が100分の1秒だったような気がしますが(間違っていたらすみません)、どんだけの差なんでしょう。。。
今は、昔と違い、手動のストッポッチじゃあなくて、全て、コンピューターというか、機械というか・・・電子というか自動でタイムを計っているんですよね。
だから、本当に細かいところまで正確なんですよね。
100分の1秒で勝敗が決まるのって・・・あんまし変わらないような気がするんですが。。。
だけども、勝負は勝負なんですよね。。。
厳しいなあ。。。
日本勢は加藤条治選手が5位、続いて、長島圭一郎選手が6位と健闘したが、惜しくもメダルを逃してしまった。
ワン・ツー・スリーとオランダ勢が総なめでした。
1位と2位の差が100分の1秒だったような気がしますが(間違っていたらすみません)、どんだけの差なんでしょう。。。
今は、昔と違い、手動のストッポッチじゃあなくて、全て、コンピューターというか、機械というか・・・電子というか自動でタイムを計っているんですよね。
だから、本当に細かいところまで正確なんですよね。
100分の1秒で勝敗が決まるのって・・・あんまし変わらないような気がするんですが。。。
だけども、勝負は勝負なんですよね。。。
厳しいなあ。。。