二十四節季の一つで、一年ので最も寒いとされる「大寒」の昨日（20日）、ここ大泉も雪が舞い、氷点下7・7度（新聞発表）を記録する寒い一日でした。

店内は朝から暖房を回しっぱなしでポカポカでしたが、外は吹雪いたり、晴れ間が覗いたりの繰り返しでした。

改めて思ったことは、「夏が早く来ないかなあ。。。」

やっぱり夏の心地よさは何者にも勝る。「四季の中で一番じゃあないかなあ。。」

大寒が過ぎ節分が来ると、そこから季節は「春」へと向かいます。

時は止まりません。

確実に、僕が好きな「夏」へと進んでいます。

それを考えると、昨日の「大寒」は、一つの節目のようなものですね。

だから、寒さにめげずに、今日も頑張りますぞ！